A:2024年度採用分公募情報を更新しました。

2023.05.19

2024年度採用分日本学術振興会特別研究員の公募情報はこちらをご覧ください

 

<要確認>

① 特別研究員奨励費の応募を「無」としている方へ

◆特別研究員奨励費の申請をお勧めします◆

特別研究員奨励費の申請は申請時のみ応募可能です。申請されない場合は特別研究員としての研究をするにあたり研究費は配分されないので、論文投稿にかかる費用やその他研究にかかる雑費等も所属している研究室等の経費でまかなうことになります。受入教員の先生へはご相談いただいておりますでしょうか?
今一度、申請を特別研究員奨励費の申請をご確認ください。

②DC2の申請者で特別研究員奨励費を令和7年度を申請していない方へ

◆令和7年度の研究経費も記載することをお勧めします◆

DC2に申請する方で、採用期間中に学位を取得する方はPDへ資格変更し、
特別研究員の研究を続けることができます。
また、就職により特別研究員を辞退した場合でも、科研費応募資格を有する場合には
当初の補助事業期間において特別研究員奨励費を使用することができます。
令和7年度分についても申請することをお勧めします。

参考)研究機関への就職時の「特別研究員奨励費」の継続使用について